バターコーヒー ダイエット、皆さんは順調に毎日飲んでますでしょうか?そもそもバターコーヒー がブームになったのはデイヴ・アスプリーのシリコンバレー式 自分を変える最強の食事 が火付け役です。ベンチャー企業のオーナーを務めるデイヴが自ら実験台になり様々な実験を繰り返した結果、最適な食事の朝食メニューとして提案しているものです。
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アメリカの食生活がベースなので全てを日本で置き換えるのは難しいですが、バターコーヒー は比較的受け入れられていると思います。
私もバターコーヒー を愛用している一人です。ところがこのバターコーヒー 、毎日のむとかなりのコストがかかります。まず、ベースとなるのはファミマで販売している冷えているバターコーヒー です。1杯198円。したがってこれを下回るものを作れなければ毎日ファミマで買うのが効率的ということになります。
では、我が家のバターコーヒー レシピを紹介させていただきます。
1。コーヒー
マウントハーゲン オーガニック フェアトレード インスタントコーヒー100g
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菌の付いていない良質な豆を推奨しておりまして、本当は毎回豆から砕いてコーヒーにすべきと思いますが、それは流石に断念しました。
一方、フェアトレードで伝統的有機農法で栽培され、手摘みされた極上の高地栽培コーヒー豆のみを使用しているものです。1杯あたり小さじ1なので、およそ3gなのでちょうど一ヶ月分となります。1日分のコストはおよそ30円となります。
2。バター
業務用5kg フォンテラ社グラスフェッドバター
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バターは普通のバターではなく、グラスフェッドバター が推奨されています。グラスフェッドバターとは牧草で育てられた乳牛から作られたバターを指します。
これが高い。したがって業務用を買った方が単価が下がります。1杯大さじ1 13gなのでおおよそ24円となります。
3。MCTオイル
仙台勝山館MCTオイル360g
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MCTオイルはケトン体の製造を助けると言われており、低糖質において脂肪燃焼を助けます。1杯小さじ1、4gなので、1杯あたり24円となります
1〜3で合計1杯あたりのコストは78円となります!
なおスプーンで混ぜるだけではちゃんと混ざらないので、撹拌するものが必要です。
私は、ミルク泡立て器 Sedhoom ハンドヘルド 電動牛乳 泡立て器 卵 コーヒー ミルク ミニコーヒー攪拌機を利用しています。
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価格も安くてとても重宝しています。
最近、購入を検討しているのが、コーヒーを豆を砕くところから自動で実施してくれる沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57です。ちなみに新製品で2018/9の発売です。
なお、実際バターコーヒーを初めて運動と低糖質な食事の生活にも変えたところ、体重が順調に減ってきております!!
なかなか自宅でバターコーヒー を作るのが面倒であれば、ファミマのバターコーヒー もおすすめです。
□ファミマのバターコーヒー
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