世界中さまざまな地域の、それぞれ異なる種類の資産。例えば、香港の株式、米国の債券、不動産、金をはじめとした商品、原油を含むエネルギーなど、投資先を世界規模で分散させることで、リスクの分散と収益の安定化を狙えるという特徴があります、THEO [テオ]は、5年、10年単位の長い目で見た「国際分散投資」をあたらしい ”お金の預け方” として提案をしています。
手数料は年率預かり資金の1%で、海外に目を向けるともっと安いロボットアドバイザーはありますが、国内ではおそらく安い手数料です。
私は月10万円ずつ預けるドルコスト平均法を利用しています。このTHEO [テオ]の場合、一度預けた資金をドルに為替を変えた上でETFに投資をしていくので為替リスクが発生しますので、毎月分散して預け入れるようにしています。実際の私の結果は以下通り
最初に投資運用をアンケートに答えて決めます。私の資産運用方針は以下の通り、グロースの割合が多くなっています。
現在のところ、 5%程度の投資益ということになります。毎月買い付けを行っているので、一年前に入れたもののレートはもう少し良いと思います。
自分で投資先を選ぶだけでなく、ロボットアドバイザーに投資先を委託する方法で分散投資することを検討しても良いかもしれません