昨日リリースされたのが、ハリポタGOこと、ハリー・ポッター:魔法同盟です。
ゲーム実況も始まってますね。
早速私も試してみました。要領はポケモンGOとほぼ変わらず、歩きながら遭遇した敵などを確保しながらレベルを上げています。
ただ、やはり電池の持ちが悪い。一応、アプリの設定で省エネの設定はできるものの、すぐに消費されてしまいます。
そこで、今回はバッテリーの紹介です。私はAnker推しです。パイオニアで安心です。
基本的にはバッテリーは容量と価格が比例していますので、ゲームのやりこみ度合いで選びたいところ。
Anker PowerCore 26800 (26800mAh 超大容量 モバイルバッテリー)
[amazonjs asin=”B01JYL3IF4″ locale=”JP” title=”Anker PowerCore 26800 (26800mAh 超大容量 モバイルバッテリー) 【PSE認証済 / PowerIQ搭載 / デュアル入力ポート / 3台同時充電】iPhone / iPad / Android 他各種対応 (ブラック)”]
大容量:iPhone XSを約7回、ほとんどのタブレットを2回以上、その他のUSB機器も数回充電することが可能です。
超高速充電:Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostにより、3台同時に急速充電が可能です(合計最大6A)。
本体充電時間が半分に:2つの入力ポート搭載。モバイルバッテリー本体を倍速で充電できるので、この大容量ながらわずか6.5時間でフル充電が可能です(※合計4A入力が必要)。
Anker PowerCore II 20000 (20000mAh 超大容量 モバイルバッテリー)【PSE認証済 / PowerIQ 2.0搭載 / LED Wheel】
[amazonjs asin=”B01LQ81QR0″ locale=”JP” title=”Anker PowerCore II 20000 (20000mAh 超大容量 モバイルバッテリー)【PSE認証済 / PowerIQ 2.0搭載 / LED Wheel】iPhone&Android対応(ブラック)”]
超大容量:20000mAhの超大容量で、iPhone XSを約5回以上、Galaxy S9を約5回、iPad Pro (2018, 11インチ)を約2回フル充電できます。また、滑りにくく、握りやすいストライプメッシュ加工を新たに採用し、日常で使用する際の利便性とデザイン性も追求しています。
PowerIQ 2.0搭載:Anker独自の最新の充電技術を搭載し、接続機器を自動検知し最適な電流を流します。前モデルのAnker PowerCore 20000と比較して、入出力ともに最大1.8倍に進化しました。
バッテリー本体への充電も高速:Quick Charge対応充電器を使えば、わずか5時間ほどで本体充電が完了します。また、LED Wheelを搭載しており、バッテリー残量が8段階で確認できます。
Anker PowerCore II 10000
[amazonjs asin=”B072MH1434″ locale=”JP” title=”Anker PowerCore II 10000 (10000mAh 大容量 モバイルバッテリー) 【PSE認証済/PowerIQ 2.0搭載 / LED Wheel】iPhone&Android対応(ブラック)”]
コンパクトで大容量:日々の持ち運びを考え、約195gと軽量かつコンパクトに設計。滑りにくく、握りやすいストライプメッシュ加工を新たに採用し、日常で使用する際の利便性とデザイン性も追求しています。また、10000mAhの大容量で、iPhone XSを2回以上、その他ほぼ全てのスマートフォンを2回以上充電できます。
バッテリー本体への充電も高速:Quick Charge対応充電器を使えば、わずか4時間ほどで本体充電が完了します。また、LED Wheelを搭載しており、バッテリー残量が8段階で確認できます。